中国の経済発展とその裏側にあるものについて

 

今中国の経済は先進国と言ってもおかしくない位に進んでいます。世間ではこれからは中国の時代になるなどと言われていますが本当にそうなのでしょうか?

中国は長年に渡り、外国などに中国製品を大量に安く輸出していました。その売上金を人民現に変えて成長してきたのです。なので、アメリカやヨーロッパなどが不況になると中国自体も、危なくなって来るのです。最近ではヨーロッパ各国の政情が不安定になって問題になっていました。特にギリシャは破綻寸前まで追い込まれていました。この結果ダメージを受けた国々はイギリスや、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギーに関しては国内最大の銀行までも解体になったと言われています。

このように一つの国が財政危機を迎えると、その周辺の国々がドミノ倒しの様にダメージを受け続けて行くのです。また、今はアメリカも不況で、財政赤字に苦しんでいます。アメリカの場合は雇用問題が例年にも増して、深刻さを増してきています。その為、自国の経済を守る為に真っ先に行っているのが外国製品の輸入を控える事です。また、これは中国においても言えます。今後、インフレで苦しまない為には単純に自国の製品を買ってもらい、より多くを作る事の出来る人を雇える環境を作らなければいけません。そうしなければ経済は一向に良くなりません。けれど、中国の場合ここが、とても弱い所です。

中国は全て外資のお陰でここまで発展させた結果、中国の内部では先進国の未だ半分程度だと言われています。また、深刻なインフレに苦しんでいる人も多く見られています。内部の消費が少ないのに国自体が急成長を遂げてインフレが止りません。これでは言わなくても分かるように大きな格差が生まれています。

また、今の所中国経済を支えているのは、そのほとんど他国の人々なので、これらが現象していけば、言わなくても自然と中国の発展に陰りが見えてきます。そうは言っても今現状は中国の影響はとても強いので、日本を含めた各国は色々な方法で中国と取引をしようと考えているのも事実です。