日本と海外の先物取引の違いとその背景
先物取引と言う言葉が悪いイメージに変わっている原因のひとつが海外の先物取引が、原因だと言われています。
日本と海外で大きな違いは、日本の場合は、先物取引を行う場合(先物会社を企業)するには国の認可が必要となってきます。けれど海外はその必要性が全くありません。
また、日本では、オレンジや小麦などといったものは上場されていませんが、海外の場合は、これらの商品も上場されて売買にかけられているのです。また、日本国内で、たまに見かける海外の先物は、そのほとんどが詐欺だと覚えておくと良いかもしれません。
また、先物取引や、株を行っていると必ず資金がマイナスになる時があります。そして、先物取引の場合、値動きの影響で資金の50%以上がマイナスになった時に発生するお金を(追証)と言います。これは先物取引の担保強化で、この先も取引を続けたいと言う時に支払います。また、預け入れる証拠金となっているのです。
もし、20万円の投資資金のうち、10万円以上のマイナスが出た場合、元値の20万円に戻す為に10万円を追加しなくてはいけません。ただし、担保金として追加をするので、決して投資金を追加している訳ではありません。追証を払うときに手数料は取られません。
次に株について少し勉強してみましょう。そもそも株とは一体何の事なのか。会社などの立ち上げ方にはいくつか種類があります。有限会社・株式会社。
有限会社の場合会社を立ち上げる際に自身の出資金や身内内で資金を集めて設立させる事を言います。逆に株式会社は、立ち上げの時に、その会社とは関係の無い人や、他の会社から設立資金を出してもらって会社を立ち上げることを言います。これを株式会社と呼んでいます。そして、自社の株を他者に買い取ってもらい、その株の金額で運営して行くのが株式会社です。そして、この株は株券となって色々な所から発行されていくのです。そこに投資資金で買い求めることを、一般的に株を買うと言われているのです。